私たちがこだわる「みおごはん」とは

ミオ・ファティリティ・クリニックが開院した時からず〜っと、お一人お一人の「こころとカラダ」がよろこぶように 栄養管理部と医療者とのコラボレーションにより育んできた食事です。
昆布と鰹節、煮干しの出汁を用い、化学調味料や冷凍加工食品を用いず、 旬の食材や、昔ながらの乾物の良さを活かした手作りの食事は、身体の健やかさだけでなく、ココロの穏やかさをもたらしてくれます。忙しい生活の中でファストフードや外食、総菜に頼りがちになりますが、からだとココロは食べた食物次第。女性の「こころとカラダ」だけでなく、未来へ繋がる家族みんなで食べていただきたい食事です。

「ごはん」と「一汁三菜」

「和食」は2013年にユネスコ無形文化遺産登録されましたが、評価された理由のひとつには、「栄養バランスに優れ、健康的な食生活」である「一汁三菜」が日々の食事の基本となっていることでした。
日本人が昔から食べ続けてきた米を「主食」とし、季節の野菜や乾物、そして発酵食品も取り入れた「一汁三菜」がカラダを健やかに保つだけでなく、こころ(脳)にも優しく働きかけるのは、様々な素材の組み合せによりミネラルが豊富に含まれているからです。

春夏秋冬、それぞれの旬の素材のエネルギーを余すところなく身体に採りいれる「ごはん」と「一汁三菜」は昔から受け継がれて来た日本の伝統です。
「みおごはん」は身近すぎて忘れがちになっている「ごはん」と「一汁三菜」の食事スタイルを大切に考えています。

旬を大事に

四季に恵まれた日本だからこそ、折々のおいしい食材と出会えます。

春には柔らかな新芽を、夏には陽射しにまけない色鮮やかさを、秋には結んだ実を、冬には地中の蓄えを。それぞれの季節に育つ野菜はその季節をつつがなく過ごすための力を私たちに与えてくれます。

野菜の旬をしっていますか?栄養価ももちろん、おいしさだって野菜の旬でおおきく異なる事を知っていますか?旬の食材はココロとからだにおいしさを届けます。「みおごはん」は旬を大事に考えます。

 

誰にでも大丈夫

お料理が苦手な方が増えています。でも、特別なお料理は「みおごはん」にはありません。ご家庭で毎日の食卓へいつでも取り入れられるレシピです。
「ハレごはん」はプロの方にお任せし、日々の食事はちょっとジミでも毎日作り続けられる料理を大事に考えましょう。「みおごはん」は「毎日いつでも」へのヒントもいっぱい。
そして、お料理の一番たいせつな事ってご存知ですか?それはカラダの声に耳を傾けること。「ナニヲタベタイデスカ?」そして食べる方の事を想うこと。ひと匙の調味料よりも想う気持ちは材料に伝わります。食べるひとを思いやりながらつくれば、それはすべて「みおごはん」。