「天然の消化剤」として大活躍!

秋から冬の寒い時期のものは、みずみずしく甘みが増すのが特徴的です。

大根には、アミラーゼやジアスターゼなどの消化酵素が豊富に含まれており、胃腸の働きを活性化すると共に、胸やけや胃酸過多などに有効な野菜で「天然の消化剤」とも言われています。また、豊富なビタミンCと辛み成分の殺菌作用で、風邪に効くともいわれています。

大根の葉部分には、抗酸化作用の強いビタミンA、カルシウム、鉄分といったミネラルも豊富に含まれていますので、大根は葉つきのものを買って、葉までしっかりと食べるようにしましょう。

 

大根の保存の仕方

葉付きの大根が手に入ったら、まず葉と根を切り分けましょう。

葉付きのまま置いておくと葉の部分から水分から蒸発してしまい「す」が入ってしまいます。

根の部分は全体を新聞紙かラップで包んで冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。

大根の葉の活用法!

葉は新鮮なうちにゆでておけば、味噌汁やチャーハン、炒め物などに使えて便利です。

 

また、大根葉を洗って陰干しにして乾燥させて刻み、これを袋にいれてから水から沸かします。これで入浴すると、血のめぐりがよくなり身体が温まりますから、冷え性、神経痛、痔、婦人科の病気に効果を発揮すると言われています。

 

大根は捨てるところがない野菜

大根の、真ん中の太い部分はおでんなどの煮物に。葉に近い部分はサラダなど生で。そして、先の部分は辛みが強いのでおろして薬味などにして食べると、丸ごと大根が食べられますよ。