寒さが日に日に厳しくなる冬は、どうしても血の巡りが悪くなって体も縮こまり、パワーダウンしやすい季節です。

さらに妊活には「冷え」に充分注意したい季節です。生ものや冷たい飲み物などは避け、身体を中から温める食材や、免疫を高めてくれる「黒い食材」を意識して取り入れましょう。

黒い食材には、木耳、黒ごま、黒豆、黒米やひじき等の海藻、そしてきのこ類があります。今回はその中から、黒米・黒ごま・木耳を使ったクッパをご紹介。

※材料は2人分

海鮮の旨味とピリ辛スープが美味しい『海鮮クッパ』身体の中からポッカポカ

ご飯を炊いている間に一鍋でできてしまう海鮮ピリ辛スープ。両方をあわせると、カラダポカポカ。野菜に火を通し過ぎない事がポイントです。シャキシャキとした食感に仕上げると、しっかりと噛むので食べ過ぎ予防にもつながりますよ。ごはんにまぜ込む黒米もプツンプツンとおいしいアクセントです。

1人分401Kcal

  • ごはん材料:米2合/黒米小さじ2/黒ごま小さじ1(炊き上がり4人分)
  • スープ材料:生姜みじん4g/にんにく1/2かけら/ニラ1/4束/乾燥木耳ひとかけら/水煮ぜんまい50g/豆もやし1/6袋/えび6匹/あさり100g/白菜キムチ100g/煮干しだし600cc/濃い口醤油大さじ1/塩適宜

下準備

◎乾燥木耳は水で戻し、柔らかくなったら千切りにする。

◎生姜とにんにくはみじん切り。ニラとぜんまい、豆もやしは食べやすい長さに切る。白菜キムチは粗く刻む。

作り方

  1. 米を洗米し、炊飯器の2合のところまで水を入れる。さっと洗った黒米と黒ごまを入れて、さらに水を50cc入れたら炊飯し始めます。
  2. 鍋にみじん切りの生姜とにんにく、木耳、水煮ぜんまい、豆もやしと煮干し出汁を入れたら火にかけます。
  3. 沸騰したら荒く刻んだ白菜キムチと海鮮を入れます。
  4. あさりの殻が開き、えびに火が通ったら調味料で味付けし、ニラを加えて完成です。

炊きあがったご飯を盛りつけ海鮮スープをたっぷりかけて出来上がり。お好みでラー油をまわしかけてもOKです。

お芋のおかずでボリュームアップ!

ワンディッシュだけだとどうしても食べ過ぎになりがちですから、小さい一品をくわえる事をおすすめします。味の変化もたのしめます。上に乗せるネギ醤油はおススメの万能調味醤油です。

1人分64Kcal

  • 里芋小ぶりのもの6個
  • ネギ醤油材料/白ネギみじん切り3センチ分/濃い口醤油小さじ2/3/みりん小さじ1/胡麻油小さじ1

作り方

  1. 里芋は皮をむいてから塩でもみ、余分なぬめりを取り除きます。
  2. 鍋に里芋と水をいれて火にかけ、竹串がすっと通るまで茹で、ザルにあげます。
  3. 鍋にごま油を入れ弱火にかけます。香りが立ってきたら火を止め、みじん切りにした白ねぎを加えます。白ねぎとごま油がなじんだらみりんと醤油を加え混ぜ合わせます。
  4. 茹で上がった里芋を盛りつけてネギ醤油をかければ出来上がりです。

里芋はたくさん下茹でしておくと、ドレッシングであえたサラダや甘辛味の照り煮などにも使えて便利〜〜。

ポカポカデザート♡キウイフルーツのハニージンジャーソース

体を温めにはナッツと生姜を用いるのもポイントです。果物はそのままで食べがちですが、ひと手間がかかりますが、カラダもヨロコブ、見た目もステキなデザートにしちゃいましょう。

1人分103Kcal

  • キウイ1個
  • ハニージンジャーソース材料:生姜みじん切り6g/はちみつ大さじ1/3/くるみ12g

作り方

  1. キウイフルーツは洗ってから皮を剥ぎ、食べやすい大きさに切ります。
  2. くるみはレンジで軽くローストし、薄皮を剥いで荒く砕いておきます。
  3. みじん切りの生姜とくるみ、はちみつを混ぜ合わせ1にかければ出来上がり。